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BigQuery・連携 (4)

Category: BigQuery・連携
連携設定自体は無料です。BigQueryの費用は、ストレージ(保存データ量)とクエリ(分析時のデータ処理量)に応じて発生します。ただし、毎月10GBのストレージと1TBのクエリ処理が無料枠として提供されるため、中小規模のサイトであれば無料枠内で運用できることが多いです。詳しくはBigQueryとGA4の連携をご覧ください。
Category: BigQuery・連携

BigQueryへのエクスポートには「日次エクスポート」と「ストリーミングエクスポート」の2種類があります。日次エクスポートは前日分のデータが翌日に反映され、通常は翌日の午前中に完了します。ストリーミングエクスポートは数分程度の遅延でリアルタイムに近いデータが利用できますが、無料版GA4でも利用可能です(2024年以降)。

Category: BigQuery・連携

MCP(Model Context Protocol)サーバーは、AIアシスタント(Claude、ChatGPT等)がGA4のデータに直接アクセスして分析するための仕組みです。MCPサーバーを設定すると、自然言語で「先月のPVが多いページは?」のように質問するだけで、AIがGA4やBigQueryからデータを取得して回答してくれます。詳しくはGA4のMCP Serverをご覧ください。

Category: BigQuery・連携

BigQueryエクスポートの主なメリットは、①GA4の管理画面では確認できないイベントパラメータの詳細分析が可能、②データ保持期間の制限なし(GA4は最大14か月)、③SQLを使った柔軟な分析、④他のデータソースとの結合分析、⑤サンプリングなしの生データ分析、の5点です。無料のGA4プロパティでもBigQueryエクスポートを利用できます。設定方法はBigQueryのセットアップをご覧ください。

eコマース (3)

Category: eコマース

売上データが表示されない主な原因は、①purchaseイベントのvalueパラメータが未設定、②currencyパラメータが未設定、③transaction_idが重複している、④dataLayerの記述にタイプミスがある、の4つです。まずDebugViewでイベントが正しく送信されているか確認しましょう。詳しくはDebugViewの利用方法をご覧ください。

Category: eコマース

GA4のeコマーストラッキングには、①GTM(Googleタグマネージャー)の設定、②dataLayer(データレイヤー)へのeコマースイベントの実装、③GA4側での確認、の3ステップが必要です。view_item、add_to_cart、begin_checkout、purchaseなど、標準的なeコマースイベントを実装することで、購買行動を詳細に分析できます。BASEをお使いの場合はBASE eコマース設定を参照ください。

Category: eコマース

収益化レポートでは、eコマースの購入数、収益、購入率などの指標を確認できます。「eコマース購入数」レポートでは商品別の売上を、「購入経路」レポートでは購買ファネルの各ステップの遷移率を確認できます。eコマーストラッキングが正しく実装されている必要があります。詳しくは収益化レポートをご覧ください。

GA4の基本 (6)

Category: GA4の基本

Googleシグナルを有効にすると、Googleアカウントにログインしているユーザーのクロスデバイス追跡やデモグラフィック(年齢・性別・興味関心)データの取得が可能になります。ただし、しきい値の適用によりデータが表示されない場合があります(ユーザー数が少ないディメンションの組み合わせで発生)。有効化の手順は、GA4管理 →「データの収集」→「Googleシグナルのデータ収集」をオンにします。データの精度とプライバシーのバランスを考慮して判断してください。

Category: GA4の基本

GA4はアクセス解析ツールで、サイトのデータを収集・分析・レポートします。GTM(Googleタグマネージャー)はタグ管理ツールで、GA4を含む各種タグ(広告タグ、分析タグ等)をコード編集なしで一元管理できます。GA4だけでも基本的な計測は可能ですが、GTMを併用するとカスタムイベントの設定やタグの追加・変更がHTMLを編集せずに行えるため、運用効率が大幅に向上します。

Category: GA4の基本

はい、GA4にはイベントに関するいくつかの上限があります。イベントの種類(ユニークイベント名)は500個まで、1イベントあたりのパラメータは25個まで、パラメータ名は40文字まで、パラメータ値は100文字までです。コンバージョンとしてマークできるイベントは30個までです。これらの上限を超えると新しいイベントが記録されなくなるため、イベント設計は計画的に行うことが重要です。

Category: GA4の基本

GA4のエンゲージメントとは、ユーザーがサイトやアプリで意味のある操作を行った状態を指します。具体的には、10秒以上の滞在、コンバージョンイベントの発生、2ページ以上の閲覧のいずれかを満たすとエンゲージメントセッションとしてカウントされます。エンゲージメント率はUAの直帰率に代わる指標で、サイトの質をより正確に測定できます。

Category: GA4の基本

はい、Googleが公式にGA4のデモアカウントを提供しています。Googleの「デモアカウント」ヘルプページからアクセスでき、Google Merchandise Store(ECサイト)のデータを使ってGA4の機能を自由に試せます。レポートの閲覧、探索レポートの作成、コンバージョン設定の確認など、ほぼ全ての機能を体験できます。GA4を学習する際に非常に役立つリソースです。

Category: GA4の基本

GA4のデータ反映には通常24〜48時間かかります。リアルタイムレポートでは数秒〜数分でデータが表示されますが、標準レポートや探索レポートに反映されるまでには時間がかかります。特にデータが多い場合や、BigQueryエクスポートの場合は遅れることがあります。データが全く表示されない場合は、タグの設置ミス、データフィルタの設定、アドブロッカーによるブロックなどを確認してください。DebugViewを使うとリアルタイムでタグの動作確認ができます。

データ計測 (14)

Category: データ計測

拡張計測機能のスクロールイベント(scroll)は90%到達時のみ記録されます。25%、50%、75%など細かくスクロール率を計測するには、GTMでカスタムイベントを設定します。GTMの「トリガー」で「スクロール距離」タイプを選択し、縦方向スクロールの割合を指定して、GA4イベントタグを作成します。カスタムイベントの実装例はカスタムイベント実装事例集で紹介しています。

Category: データ計測

GA4では自動的にGoogleの検索やソーシャルメディアなどの流入元を識別します。広告やメルマガなどのキャンペーンでは、URLにUTMパラメータ(utm_source、utm_medium、utm_campaign等)を付与することで正確な流入元分析が可能です。GA4の「集客」レポートで、「ユーザー獲得」(初回訪問の流入元)と「トラフィック獲得」(セッション単位の流入元)の2つのレポートを使い分けましょう。

Category: データ計測

拡張計測機能が有効であれば、外部リンクのクリックは「click」イベントとして自動的に計測されます。標準レポートの「イベント」から確認できます。特定のリンクだけを計測したい場合や、クリックされたURLをキーイベントとして設定したい場合は、GTMでカスタムイベントを作成します。link_urlやlink_domainパラメータで詳細な分析も可能です。

Category: データ計測

はい、主要なECプラットフォームでGA4の導入が可能です。Shopifyは管理画面からGA4の測定IDを設定するだけで基本的なeコマース計測ができます。BASEはHTML編集Appを使ってGA4タグを設置します。MakeShopは管理画面の外部連携設定からGA4の測定IDを入力できます。いずれのサービスも購入完了(purchase)イベントなどのeコマースイベントを計測するには追加の設定やカスタマイズが必要な場合があります。詳細はga4.guideの各ECサービス別の導入ガイドを参照してください。

Category: データ計測

はい、GA4ではGoogleタグの設定からクロスドメイン計測を設定できます。GA4管理画面の「データストリーム」→ 対象のウェブストリーム → 「タグ設定を行う」→「ドメインの設定」で、計測対象のドメインを追加します。設定後、ドメイン間を移動してもセッションが途切れず、同一ユーザーとして計測されます。GTMを使用している場合は、Googleタグの設定内でドメインを追加します。

Categories: データ計測 設定

A. 広告パラメータを引き続き利用することは可能です。集客系のレポートで見ることも可能です。しかしutm_termとutm_contentのパラメータに関しては初期状態ではレポートの項目として選ぶことが出来ません。2022年7月19日より探索のディメンションに項目が追加されたので項目として選ぶことが出来るようになりました。レポート作成時には以下ページの最下部を参考にセグメントを作成してデータ取得を行いましょう。

Tag: utm
Category: データ計測

A. GA4ではドル以外の金額に関するデータ(収益、売上、送料、税金など)は前日の為替レートに基づいて換算が行われます。そしてその数値はレポートが作成される新たに換算が行われます。

結果として実際に入力している値とは僅かなズレが発生するケースがあります。詳細は以下ヘルプをご覧ください。

Category: データ計測

A.レポート及び探索で「しきい値」が発生いたします。

なおGA4に送ることが出来るイベント数に関しても無償版で制限はありませんし、1セッションで送れるイベント数にも制限はありません。

Categories: データ計測 設定

A. UAではビューの設定画面でボットの計測除外ON/OFFを選択出来ましたが、GA4では自動で既知のボットは除外される形に変更されました。

Tag: ボット
Category: データ計測

A.併用は可能です。現段階では数値の差を確認したり、運用レポートを移したりするために併用を推奨します。ただUAは2023年7月1日に計測停止となるため、それ以後はGA4のみの実装で問題ありません。

Tag: UA
Category: データ計測

A.現在GA4上ではURLはパラメータ付きで表示されます。除外をする場合はGoogle Tag Manager等でパラメータなしのURLに変換をする必要がありますが、この場合は逆にパラメータ付きのURLをGA4上で見ることが出来ません。

Tag: URL
Category: データ計測

A.新規実装の際に、
1)UAのみを導入する
2)GA4のみを導入する
3)同時に両方導入する
という選択肢が選べます。

詳細は新規プロパティの作成をご覧ください。

Category: データ計測

A. 管理画面の「データ設定」内にある「データ保持」のデフォルト設定が「2ヶ月」になっています。ただしこの設定の影響があるのは、「探索」機能で選べるデータ期間にのみ適用されます。「レポート・広告」内の数値それより長い期間で数値が保持され消されることはありません。ただ「探索」において2ヶ月は不便なので、14ヶ月の方にGA4設定した直後に変えておくことをおすすめします。

Category: データ計測

A.リアルタイムやDebug Viewで計測が確認できているにも関わらず、設定内のイベントに出てこないケースとしては、データしきい値が理由の可能性があります。

Google Signalをオンにした状態の場合、ユーザー特定を防ぐためにイベント件数が少ない場合はレポートに表示されません。件数が貯まるま待つか、期間を伸ばしてより多くの回数が含まれるようにする必要があります。

詳細は以下ページをご覧ください。

トラブルシューティング (6)

「(not set)」はGA4がデータを取得できなかった場合に表示されます。主な原因は、イベントパラメータの未設定、ページタイトルの欠落、リダイレクトによるデータ欠損などです。「(not provided)」は主にオーガニック検索のキーワードで表示され、Googleがプライバシー保護のため検索キーワードを暗号化していることが原因です。Search Consoleとの連携で、ある程度の検索クエリデータを確認できます。

しきい値はGoogleシグナルが有効な場合に、少数ユーザーのプライバシー保護のため適用されます。対処法は4つあります。①「管理」>「レポート用識別子」を「デバイスベース」に変更する、②分析期間を長く設定して母数を増やす、③Googleシグナルを無効にする、④BigQueryにエクスポートしてサンプリングなしで分析する。なお、標準レポートよりも探索レポートでしきい値が適用されやすい傾向があります。

まず①ブラウザのアドブロッカーや拡張機能がGA4のタグをブロックしていないか確認してください。②GTMのプレビューモードでタグの発火を確認します。③GA4の測定IDが正しいか確認します。④内部トラフィックフィルタで自分のアクセスが除外されていないか確認します。⑤それでも解決しない場合はブラウザの開発者ツールのネットワークタブで「collect」リクエストが送信されているか確認してください。

GA4のカスタムディメンションには上限があります。イベントスコープのカスタムディメンションは50個、ユーザースコープのカスタムディメンションは25個まで作成できます。カスタム指標は50個が上限です。上限に達した場合はアーカイブ(削除)して枠を空ける必要があります。なお、GA4 360(有料版)では大幅に上限が引き上げられます。

ブラウザの開発者ツール(F12)を開き、ネットワークタブで「collect」と検索してください。1回のページ読み込みで同じイベント(page_viewなど)が2回送信されている場合、タグが二重設置されています。GTMとページ直接埋め込みの両方にGA4タグがないか確認しましょう。Tag Assistant(タグアシスタント)を使うと、より簡単に確認できます。

GA4とUA(ユニバーサルアナリティクス)ではデータモデルが根本的に異なります。主な違いは、①セッションの定義(GA4は日付をまたいでもセッションが継続)、②直帰率の定義(GA4ではエンゲージメントベース)、③ユーザーのカウント方法、④ページビューの計測タイミングです。2つのツールの数値を直接比較するのではなく、それぞれの定義を理解した上で分析することが重要です。

レポート (13)

Category: レポート

GA4でSearch Consoleのデータを見るには連携設定が必要です。手順は、①GA4管理 →「Search Consoleのリンク」→「リンク」をクリック、②Search Consoleアカウントを選択してリンク、③GA4の「レポート」→「ライブラリ」→「Search Console」コレクションを公開設定にします。連携後は、GA4のレポート内でオーガニック検索クエリ(検索キーワード)やGoogle検索でのクリック数・表示回数・平均掲載順位などを確認できます。

Category: レポート

GA4の「レポート」>「エンゲージメント」>「ランディングページ」で、ランディングページ別の指標を確認できます。キーイベント(コンバージョン)を設定済みであれば、このレポートにコンバージョン数やコンバージョン率の列を追加できます。より詳細な分析が必要な場合は、探索レポートの自由形式でランディングページとコンバージョンを組み合わせたレポートを作成しましょう。

Category: レポート

レポートのスナップショット(ホーム画面のサマリー)をカスタマイズするには、GA4の「レポート」→「ライブラリ」に移動し、レポートコレクションを編集します。具体的には、①左メニューの「レポート」をクリック、②下部の「ライブラリ」をクリック、③「レポートのスナップショット」で「レポートをカスタマイズ」を選択、④表示するカード(概要、リアルタイム等)を追加・削除・並び替えできます。

Category: レポート

DebugViewはGA4のリアルタイムデバッグツールです。使い方は、①GTMのプレビューモードを有効にするか、ブラウザにGA Debugger拡張機能をインストールして有効化、②GA4管理画面の「DebugView」を開く、③自分のアクセスがリアルタイムで表示されます。イベント名、パラメータ、ユーザープロパティなどを確認でき、新しいイベントやコンバージョンの設定が正しく動作しているかテストするのに最適です。

Category: レポート

ファネルデータ探索は、GA4の探索レポートで利用できる分析手法の一つで、ユーザーがコンバージョンに至るまでのステップを可視化します。例えば「商品閲覧→カート追加→購入完了」のように各ステップの通過率・離脱率を確認できます。オープンファネル(途中から流入可能)とクローズドファネル(最初のステップから順番に通過)の2種類があり、ユーザーがどこで離脱しているか特定するのに役立ちます。

Category: レポート

GA4のライブラリ機能は、標準レポートのメニュー構成をカスタマイズする機能です。「レポート」→「ライブラリ」からアクセスし、①既存のコレクション(レポートグループ)の表示/非表示を切り替え、②新しいコレクションを作成して独自のレポートをグループ化、③レポートのスナップショット(概要画面)のカードを編集できます。よく使うレポートを集めたオリジナルのナビゲーションを構築できます。

Category: レポート

GA4のレポート画面右上にある「共有」ボタン(上矢印アイコン)をクリックし、「ファイルをダウンロード」を選択します。PDF形式またはCSV形式でダウンロードできます。探索レポートの場合は、右上の共有アイコンから「CSVとしてダウンロード」「TSVとしてダウンロード」「PDFとしてダウンロード」などの形式を選択可能です。定期的なレポートが必要な場合はLooker Studioとの連携もおすすめです。

Category: レポート

A. GA4の画面や探索レポートではコンバージョン率を出すことができません。データをダウンロードする、あるいはGoogleデータポータルなどを利用してコンバージョン率を計算しましょう。

Tag: CVR
Category: レポート

GA4でディレクトリ別のアクセス数を確認するには、探索レポートを使います。「自由形式」テンプレートで「ページパスとスクリーンクラス」ディメンションと「表示回数」指標を設定し、フィルタでURLの先頭部分(例: /blog/)を指定します。より柔軟に分析したい場合は、コンテンツグループを設定してディレクトリごとにグルーピングする方法や、BigQueryで正規表現を使ってURLからディレクトリ部分を抽出してグループ化する方法もあります。

Category: レポート

はい、GA4のデータをAIで分析する方法は複数あります。GA4の管理画面内ではGoogleの「アナリティクスインテリジェンス」機能で自然言語による質問が可能です。さらに、MCPサーバーを利用すればClaude等のAIアシスタントからGA4データに直接アクセスし、高度な分析や自然言語での質問ができます。BigQueryにエクスポートしたデータをPythonやRで分析し、AIと組み合わせる方法も有効です。

Category: レポート

GA4の探索レポートでは、標準レポートでは得られない詳細な分析が可能です。主なテンプレートとして、自由形式(クロス集計やピボットテーブル)、ファネルデータ探索(コンバージョンまでのステップ分析)、経路データ探索(ユーザーの遷移パス可視化)、セグメントの重複(複数条件の重なり分析)、コホートデータ探索(期間別のユーザー行動分析)などがあります。ディメンションや指標を自由に組み合わせてカスタム分析ができる点が最大の特徴です。

Category: レポート

A. GA4でもGoogleデータポータルは利用可能です。しかしUAとの互換性があるわけではないので、既にUAでデータポータルのレポートを作成していた場合は1からに作り直しとなります。また取得出来る指標などにも違いがあるため、再設計が必要になるかもしれません。なお執筆時点でGA4のデータポータルでは「セグメント」を利用することが出来ません。

Category: レポート

A.ページごとのページビュー数やユーザー数を見ることは出来ますが、訪問数(1回の訪問で複数ページを見ても1としてカウントする)ことは画面上では出来ません。GA4では訪問単位で見る指標は限られており、サイト全体の訪問数は見れても、ページ単位のものは指標として用意されていません。

探索 (5)

Category: 探索

ファネルデータ探索では、ユーザーがたどるステップを定義し、各ステップ間の遷移率と離脱率を可視化できます。「ステップ」にページやイベントを設定し、「オープンファネル」と「クローズドファネル」を切り替えることで分析の粒度を調整できます。離脱が多いステップを特定し、そのページのUX改善に役立てましょう。詳しくはファネルデータ探索をご覧ください。

Category: 探索

Googleシグナルが有効な場合、少数のユーザーが特定される可能性がある場合に「しきい値」が適用され、データが非表示になります。対処法として、①分析期間を長くする、②Googleシグナルを無効にする、③レポート用識別子を「デバイスベース」に変更する、などがあります。特に日別データや特定の条件でフィルタをかけた場合に発生しやすくなります。

Category: 探索

探索レポートでは3種類のセグメントを作成できます。「ユーザーセグメント」は条件に合致したユーザーの全セッションを対象とします。「セッションセグメント」は条件に合致したセッションのみを対象とします。「イベントセグメント」は条件に合致したイベントのみを対象とします。1つの探索レポートに最大4つのセグメントを適用して比較できます。詳しくはセグメントの作成方法をご覧ください。

Category: 探索

探索レポートは、GA4の高度な分析機能です。標準レポートがあらかじめ決まった指標・ディメンションで表示されるのに対し、探索レポートでは自由にディメンションや指標を組み合わせてカスタムレポートを作成できます。自由形式、ファネルデータ探索、経路データ探索など複数のテンプレートが用意されています。詳しくは探索機能とはをご覧ください。

Category: 探索

探索レポートで分析できるデータの期間は、GA4の管理画面で設定した「データ保持期間」に依存します。無料版のGA4では最大14か月まで設定可能です。デフォルトは2か月に設定されているため、長期分析が必要な場合は管理画面の「データの収集と修正」>「データの保持」から14か月に変更することをおすすめします。なお、標準レポートはデータ保持期間の制限を受けません。

設定 (22)

Category: 設定

はい、GA4はGTMなしでも設定できます。「グローバルサイトタグ(gtag.js)」をHTMLのhead要素に直接貼り付ける方法です。ただし、カスタムイベントの設定やeコマーストラッキングなど高度な実装を行う場合は、GTMを使用した方が管理しやすくなります。また、GTMを使えばコードの変更なしにイベントの追加や修正が可能です。詳しくは計測記述の追加をご覧ください。

Category: 設定

はい、GA4はウェブとアプリの両方を1つのプロパティで統合計測できます。アプリ計測にはFirebase SDKを使用します。設定手順は、①GA4プロパティでアプリのデータストリームを作成、②Firebase プロジェクトとリンク、③iOSアプリにはGoogle Analytics for Firebase SDK(Swift Package Manager等で追加)、AndroidアプリにはGoogle Services プラグインを導入します。ウェブとアプリのユーザー行動を横断的に分析できるのがGA4の大きな特徴です。

Category: 設定

複数ドメインにまたがるユーザー行動を1つのプロパティで追跡するには、クロスドメイン計測の設定が必要です。GA4の「管理」>「データストリーム」>対象のストリームを選択>「タグ設定を行う」>「ドメインの設定」で、計測対象のドメインを追加します。設定後は、ドメイン間のリンクに自動的にパラメータが付与され、同一ユーザーとして認識されます。

Category: 設定

GA4でセグメントを使うには「探索」レポートを利用します。探索レポートを開き、「セグメント」の「+」ボタンをクリックして新規作成します。セグメントの種類は「ユーザーセグメント」「セッションセグメント」「イベントセグメント」の3つがあります。条件を設定して適用すると、特定の条件に合致するデータだけを分析できます。標準レポートではコンパレータ(比較)機能を使って同様の絞り込みが可能です。

Category: 設定

GA4プロパティの追加作成手順は、①GA4管理画面左下の「管理」をクリック、②プロパティ列の上部にあるプロパティ名をクリック、③「+プロパティを作成」を選択、④プロパティ名・タイムゾーン・通貨を設定、⑤ビジネスの説明を入力、⑥データストリーム(ウェブ/アプリ)を作成してGタグを設置します。1つのGoogleアカウントで最大2,000プロパティまで作成できます。

Category: 設定

GA4でユーザーIDを設定すると、異なるデバイスやブラウザでも同一ユーザーとして識別できます。設定手順は、①GA4管理 → データストリーム → タグ設定 → 「User-ID」でレポートID機能を有効化、②GTMまたはgtag.jsで、ログイン時にuser_idパラメータを送信するよう設定します。gtag.jsの場合は config に user_id を設定、GTMの場合はGA4設定タグのユーザープロパティで設定します。会員サイトやECサイトで特に効果的です。

Category: 設定

GA4の「管理」>「データの表示」>「キーイベント」から設定できます。既存のイベントをキーイベントとしてマークする方法と、GTMやGA4の管理画面で新しいイベントを作成してからキーイベントに設定する方法があります。例えば特定ページの到達をコンバージョンにする場合は、page_viewイベントにpage_locationの条件を付けた新しいイベントを作成します。詳しくはキーイベントの設定方法をご覧ください。

Category: 設定

「_gl」パラメータはGA4のクロスドメイン計測で使用されるパラメータです。異なるドメイン間でユーザーを同一ユーザーとして追跡するために、GA4がリンクURLに自動的に付与します。例えばサイトAからサイトBへ遷移する際、Cookie情報をURLパラメータ経由で引き継ぎます。クロスドメイン計測を設定している場合は正常な動作です。不要な場合はGA4のデータストリーム → タグ設定 →「ドメインの設定」で設定を確認・変更できます。

Category: 設定

GA4で内部トラフィック(自社アクセス)を除外するには2つのステップが必要です。ステップ1:管理 → データストリーム → タグ設定を行う → 「内部トラフィックの定義」で自社のグローバルIPアドレスを設定します。ステップ2:管理 → 「データフィルタ」で内部トラフィック除外フィルタを作成し、まず「テスト」モードで動作確認後、問題なければ「有効」に変更します。両方のステップを完了しないと除外されません。

Category: 設定

GA4で特定の参照元を除外するには、管理 → データストリーム → 該当ストリームを選択 → タグ設定を行う → 「除外する参照のリスト」で設定します。決済サイト(PayPal、Stripe等)からのリダイレクトでセッションが分断される場合に設定すると効果的です。リファラースパム対策としては、GA4が自動的にボットフィルタリングを行いますが、完全ではないため、サーバーサイドでの対策も併用することを推奨します。

Category: 設定

拡張計測機能を有効にすると、コードの追加なしで以下のイベントが自動計測されます。①スクロール(scroll:ページの90%までスクロール)、②離脱クリック(click:外部リンクのクリック)、③サイト内検索(view_search_results)、④動画エンゲージメント(video_start、video_progress、video_complete)、⑤ファイルダウンロード(file_download)、⑥フォーム操作(form_start、form_submit)。詳しくは拡張計測機能をご覧ください。

Category: 設定

GA4でカスタムイベントを設定するには主に3つの方法があります。(1) GA4管理画面の「イベントを作成」機能で既存イベントの条件を組み合わせて新しいイベントを定義する方法、(2) Googleタグマネージャー(GTM)でトリガーとタグを設定する方法、(3) gtag.jsのコードでdataLayerにイベントをプッシュする方法です。ボタンクリックやフォーム送信など、サイト固有のユーザー行動を計測したい場合はGTMを使う方法が最も柔軟です。

Category: 設定

MCPサーバー(Model Context Protocol Server)は、ClaudeなどのAIアシスタントがGA4のデータに直接アクセスするための仕組みです。MCPサーバーを設定すると、AIとの対話の中でGA4のレポートデータを取得・分析できるようになります。GA4のAPIまたはBigQueryエクスポートデータを通じて接続し、自然言語でアクセス数の推移やコンバージョン分析などを依頼できます。ga4.guideでは導入手順を詳しく解説しています。

Category: 設定

GA4では2024年3月から「コンバージョン」は「キーイベント」に名称が変更されました。設定方法は、GA4管理画面の「イベント」一覧で計測済みイベントの右側にある「キーイベントとしてマークを付ける」トグルをオンにするだけです。まだ計測されていないイベントの場合は、先にカスタムイベントを作成してからキーイベントとして登録します。Google広告と連携している場合は「コンバージョン」として別途設定が必要です。

Category: 設定

GA4のデータをBigQueryにエクスポートするには、GA4管理画面の「BigQueryのリンク」からGoogle Cloudプロジェクトを連携します。無料版GA4でも利用可能で、日次エクスポート(1日1回のバッチ処理)とストリーミングエクスポート(リアルタイムに近い連携)の2種類があります。エクスポートされたデータはSQLで自由にクエリでき、標準レポートの制約(データ保持期間やサンプリング)を超えた分析が可能になります。Google Cloudの無料枠内でも十分に活用できます。

Category: 設定

GA4の探索レポートで使用するデータ保持期間は、デフォルトで2ヶ月ですが、管理画面の「データの保持」設定で14ヶ月に変更できます。ただし標準レポートはデータ保持期間の影響を受けず、過去のデータも閲覧可能です。14ヶ月以上のデータを探索レポートで分析したい場合は、BigQueryへのエクスポートを設定することで、無期限にデータを保存・分析できます。BigQueryエクスポートは無料版GA4でも利用可能です。

Category: 設定

GA4 360(有料版)は、無料版と比較して主に以下の違いがあります。(1) イベント数の上限が大幅に拡張(無料版は1プロパティあたり500種類まで)、(2) BigQueryへの日次エクスポート量が無制限(無料版は100万イベント/日)、(3) データの鮮度が高くサンプリングの閾値が高い、(4) サブプロパティやロールアップレポートが利用可能、(5) SLAとサポートが提供されます。費用は年間数百万円〜が目安で、大規模サイト向けです。多くのサイトでは無料版とBigQueryエクスポートの組み合わせで十分対応できます。

Category: 設定

GA4の管理画面は https://analytics.google.com/ にアクセスし、Googleアカウントでログインすると開けます。左下の歯車アイコン「管理」をクリックすると、アカウント設定・プロパティ設定・データストリーム設定などの詳細管理画面に移動できます。複数のGA4プロパティがある場合は、画面上部のプロパティ名をクリックして切り替えられます。

Categories: データ計測 設定

A. 広告パラメータを引き続き利用することは可能です。集客系のレポートで見ることも可能です。しかしutm_termとutm_contentのパラメータに関しては初期状態ではレポートの項目として選ぶことが出来ません。2022年7月19日より探索のディメンションに項目が追加されたので項目として選ぶことが出来るようになりました。レポート作成時には以下ページの最下部を参考にセグメントを作成してデータ取得を行いましょう。

Tag: utm
Category: 設定

A. GA4の画面内で新たなイベントを作成(あるいは変更)をする際に使える演算子に正規表現はありません。つまりGA4内でイベントを作成してそれをコンバージョンして登録が出来ないケースがあります。

この場合はGoogle Tag Managerでコンバージョン用のイベントを作成し、そのイベント名をコンバージョンとして登録をしてください。

こちら2023年4月に対応いたしました。

Tag: CVR
Categories: データ計測 設定

A. UAではビューの設定画面でボットの計測除外ON/OFFを選択出来ましたが、GA4では自動で既知のボットは除外される形に変更されました。

Tag: ボット
Category: 設定

A.GA4の画面内で設定できるものはありません。Google Tag Managerで「正規表現の表」の変数などを利用して分類をし、その結果をイベントで送る必要があります。

この記事の著者

小川 卓(おがわ たく)

株式会社HAPPY ANALYTICS 代表取締役。ウェブアナリストマスター。University College London(UCL)卒業。リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパン等でウェブアナリストとして活動後、独立。著書多数、全国で500回以上の講演実績。

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