内部トラフィック

特定のIPアドレスからのアクセスを除外あるいはラベル付けしたい際に利用する設定になります。こちらの設定画面で、IPアドレスの設定を行った後に、計測除外するか否かの設定などを行います。

後者の計測ラベル付け及び除外の設定に関してはデータフィルタで行います。

内部トラフィックルールの設定方法

1.管理画面より、データストリーム内から、設定を行いたいストリームを選びましょう。「ウェブストリームの詳細」が表示されるので、ページ下部にある「タグ付の詳細設定」を選択します。

2.タグの設定内にある「内部トラフィックの定義」を選択。

3.作成ボタンを押した後に、除外したいIPアドレスを指定します。

ルール名:画面上で表示される名称
traffic_type:internalがデフォルトで特に変更する必要はありませんが、内部トラフィックを複数種類に分けてそれに応じて処理(除外・ラベル付け等)を行いたい場合は別の名称をつけてください。
IPアドレス:マッチタイプと値を設定します。右上にある「IPアドレスを確認」を押すと現在利用しているネットワークのIPアドレスが表示されます。

条件を入力し「作成」を押せば保存が出来ます。ただ、この設定を行ったからといって計測除外がされるわけではありません。ここではこのIPアドレスからのアクセスはinternalというタグ付けが行われるという指定になります。internalとタグ付けしてアクセスに対して、どう処理するかを設定する必要があります。この設定はデータフィルタで行います。

スマートフォンなどIPアドレスが変わる場合などで計測対象から除外を行いたいという場合には本設定は有効ではありません。GA4の計測を除外するブラウザの拡張機能やアプリを利用してください。

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