除外する参照のリスト

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ウェブサイト外から流入した際に、どこから流入してきたかのかを計測するために「参照元」をGA4は確認します。その際に、参照元として見なさないドメインを指定する事があります。

例えばECサイトで決済を行う際に、外部の決済システム(PayPalやAmazonペイなど)を利用することがあります。その際にこれらドメインからの流入元を計測してしまうと、成果がPayPalやAmazonペイにも紐付いてしまいます。しかし分析上、これらのドメインは集客元では無いと考える方が多いのではないでしょうか。本来の流入元(検索エンジンや広告など)に紐付けたいという場合に「除外する参照のリスト」設定を行います。

除外する参照のリストの設定方法

1.管理画面より、データストリーム内から、設定を行いたいストリームを選びましょう。「ウェブストリームの詳細」が表示されるので、ページ下部にある「タグ設定を行う」を選択します。

2.タグの設定内にある「除外する参照のリスト」を選択。

3.編集(鉛筆)アイコンを押した後に、除外したい参照元ドメインを追加します。

条件を入力し「作成」を押せば完了です。

参照元のウェブサイトのドメインが、開いたページ(GA4が入っているページ)と同じドメインまたはサブドメインの場合は参照元として見なされません。そのためストリームで計測しているドメインは登録不要です。
またクロスドメイン設定を行っており、ドメインA(GA4が入っているページ)からドメインB(GA4が入っているページ)に移動してきた場合もドメインAが参照元になる事はありません。

この記事の著者

小川 卓(おがわ たく)

株式会社HAPPY ANALYTICS 代表取締役。ウェブアナリストマスター。University College London(UCL)卒業。リクルート、サイバーエージェント、アマゾンジャパン等でウェブアナリストとして活動後、独立。著書多数、全国で500回以上の講演実績。

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