この記事を生成AIで要約する:
本ページはSQLを覚えることを目的にしたページではなく、SQLを使ってGA4のBigQueryからよく使いそうなSQLをまとめたものになります。対象は今までSQLを使ってデータをだした事が無い方、昔一度試して挫折あるいはどうすればよいか分からなくなってしまった方が対象です。そのため「とりあえず使ってみる」事を意識しております。必要な限りコメントを入れて、わかりやすさ優先の記述となっています。そのため必ずしも効率的書き方では無いことをご了承下さい。また本SQLの内容等に関してはサポート対象外となりますので、自己責任でご利用ください。
作成ご協力:@macchaice・@kirin0890・他皆様(感謝!)
利用前の確認事項
自分のデータセットを指定する
例えば以下のようにデータが格納されている場合
fromの部分は以下の通りとなります。保存データごとに変わるので、必ず自社のプロジェクトIDにとプロパティIDを設定してください。
`ha-ga4.analytics_227084301.events_20220207`
ha-ga4 = プロジェクトID
analytics_27084301 = プロパティID
events_以降は日付になります。全期間選びたい場合はevents_* と指定してください
月間1TBまで無償
月間1TBまで無償でクエリが処理されます。クエリを実施する前に処理量が表示されるので、参考にしましょう。極端に大きなデータ量にならないように、項目や日付を絞ってBigQueryは利用しましょう。

クエリ一覧
Google Docs版はこちら
全46のクエリをテーマ別に6つのページに分割しました。目的に合わせて、以下のカテゴリからお探しのクエリをご覧ください。
カテゴリ別クエリ集
基本クエリ(1〜7)
イベントのカウント、日付範囲指定、ユーザー別・ページ別集計、相対日付、時間単位のデータ取得など、BigQuery初心者がまず覚えるべき基本的なクエリ集です。
ユーザー・流入元分析(8〜13)
初回訪問日ごとのユーザー数、流入元(参照元/メディア)、都道府県別、デバイス・ブラウザ別、パラメータ値の集計など、ユーザー属性と流入経路を分析するクエリ集です。
eコマース・イベント分析(14〜20)
eコマースの日別売上・商品別購入数、スクロール率、外部リンククリック、サイト内検索、動画エンゲージメント、ファイルダウンロードなど、各種イベントを分析するクエリ集です。
セッション・エンゲージメント分析(21〜28)
エンゲージメントセッション数、滞在時間、流入元別セッション、アクティブユーザー、ページ別訪問回数、ランディングページ、離脱・直帰分析など、セッション品質を評価するクエリ集です。
ページ遷移・CV分析(29〜36)
閲覧ページの前後取得、特定ページ起点の遷移分析、eコマースCVR、新規・リピートユーザー判定、コンバージョン率・購入率の算出、ユーザープロパティの取得など、深い分析に使えるクエリ集です。
応用・運用クエリ(37〜46)
イベント・パラメータ一覧、直帰率、エンゲージメント時間、デフォルトチャネルグループ分類、URL階層分析、intradayテーブル、データ品質チェック、collected_traffic_source、パフォーマンス最適化Tipsなど、実務運用に活躍するクエリ集です。
